November 22, 2008
happybirthday
happybirthday
音楽って、文化と呼ばれる活動の中でも異質だと思う。
映画、写真、絵画、小説など、ほとんどのものは視覚を使うのに対して、これは聴覚を使うというのもあるけど、それ以外が男性型であるのに対し、音楽だけが女性型だから。ここで男性型・女性型っていうのは、横軸に時間軸を取って、縦軸に人が感じる快感の度合いをとった場合に描く曲線のことなのだけれど。
音楽って、最初に曲を聴いた時は、「これ好きかも」ってのからはじまって、何回も繰り返し聞いていくうちに、どんどんその好き具合というか、快感を感じるレベルが高くなっていくっていうパターンがほとんど。聴いているうちに、「それほどでもないなあ」と快感レベルが下がる曲も沢山あるのだけど、好きになるものは、女性のオーガスムス曲線を描く。そして、さらに凄いところは、オーガスムスに達したあとも、ずーっとそのレベルを維持しつづけること。こんなに何度も繰り返し繰り返し、同じ快感度合でもって楽しめるのって音楽くらい。
これに類するものって、娯楽としては、食べることとSEXくらいじゃないか。でも両方共、娯楽というより、人間として必要な営みだから、必然と言えば必然なんだろう。食べるという行為に苦労が伴うようなら生物としては絶滅してしまうのだろうし。
それにしても、なぜ、音楽だけがそうなのだろう。別に、最初に快感がきて、その後は、快感が落ちるってのでも一向に構わない気がするのだが。
そういう意味では、音楽というのは、娯楽や文化というより人間の存続に必要なものなのかもしれない。そこまで大袈裟でなくても、人間の生理と直結してるのかもしれない。ということなら、もし嗅覚で楽しむ文化があれば、音楽の好敵手になったかもしれないな。
と、ここまで勝手な妄想をつらつら書いてきて、そういうアニメがあったなあと思い出す。そう言えば、マクロスが放映された当時、渋谷陽一が青筋立てて褒めてたっけ。
Большая картинко
I don’t usually post pictures like this at all, but this one seemed just perfect for the Tumblr crowd.

Because we’re all nerds that love to makeout.

Arent we though…lol..hells yeah!
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